高血圧

高血圧には遺伝的な要因や塩分の取りすぎ、飲酒、運動不足、肥満、ストレスなど生活習慣が原因「本態性高血圧」と「二次性高血圧」があり前者が9割を占めています。怖いのは一般的にお症状がないのが特徴で「サイレントキラー」と呼ばれています。血圧とは血液が流れるときに血管壁におかかる圧力のことで、心臓が収縮するときの圧力を「収縮期血圧」拡張したときを「拡張期血圧」といいます。
WHO(世界保健機構)と日本高血圧学会が作成したガイドラインでは最大血圧が140mmHg以上、最少血圧が90mmHg以上を高血圧と定めている。

●若年、中年者は130/85mmHgが適正。

●高齢者は140/90mmHg以下が望ましい。70代以降は160~170/90mmHg以上を治療対象としています。

●糖尿病、腎臓疾串合併者は、130/8585mmHg未満を目標に治療するのが最適です。

合併症
高血圧が長く続くと血管が強い圧力で押されるため、もろくなってきて動脈硬化が起こります。
コレステロールや中性脂肪、糖などドロドロの血液を毛細血管のすみずみまで行き渡らせるには心臓は強いポンプ運動をしなければいけなくなり血圧が上がり血管にドロドロの血液が強い圧力でぶつかり傷つきそこにコレストロールが入り込んで動脈硬化を進めることなり、結果さらにさらに血圧が上がりことになります。
高血圧によって脳の動脈や心臓の冠動脈が傷むと死の危険が大きくなります。糖尿病と同じく多くの合併症があり糖尿病の方は高血圧を同時に発症したり2つを発症してる場合は心筋梗塞や脳梗塞を起こす可能性が大になります。

血圧を計ろう
血圧は通常明け方から上昇し午前11時から5時にかけてピークに達し睡眠によって下がり始め深夜に最低になる「日内変動」があります。

血圧を測るポイント
1.測定は起床時と就寝前の2回行う

2.計る位置が心臓と同じ高さになるよう枕などで調節しよう

3.5分間安静にしてから計る

4.計る前にトイレを済ませておく

こんなときが血圧が上がりやすい!
●朝起きて直ぐの運動や時間にゆとりのない行動

●激しい運動をした時、運動のしすぎは逆効果

●ストレス・興奮したとき 普段から気持ちにゆとりをもち熱くなったら気持ちを切り替えることが大切

●寝不足のとき 睡眠不足が続くと疲れやすくイライラしやすくなって血圧が上がります。短時間でもぐっすり眠るほうがいい。

●室内外の温度差が大きいとき 温度差が大きいときほど血管に負担がかかります。また寒いと血圧が上がります。

●排出時にいきむ 冬場のトイレは脳卒中を起こしやすいところです、尿の我慢は血圧を上げるので注意しましょう。

高血圧の治療は薬物療法と食事療法があります。軽い高血圧の場合は食事と運動療法だけで行って様子を見よう。

血圧を下げるポイント

1.塩分を控える(1日に取る量は10g以下)
2.減量する(肥満のひとが適正体重まで減量するとそれだけで血圧が下がる。
3.禁煙(たばこ1本で10㎜Hg上昇するといわれています。動脈硬化を促進するものですからはやい禁煙をしましょう。
4.適度な運動を行う(食後1~2時間以内に30分程度の軽い運動
5.ストレス解消(血糖値も血圧も上昇します。自分にあったストレス解消をみつけましょう)

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